4 月 2008


天才の定義を考えれば
記憶術をマスターした人は天才ではありません。

ですが、天才と勘違いされる人間になります。

常人が何十時間と必死になって暗記する内容をたったの数時間で覚え、その内容を
1年たっても忘れない。

このような能力を身につけるのですから周りからはそう思われても不思議ではありません。

現に宮口氏「凡人」でありながらも記憶術が原因で「天才」と思われることがしばしばあるのです

宮口氏の本業はシステムエンジニア(SE)なのですが、普通のSEが10日かかるプログラムを2日で完成させたり、バグの処理も通常の5~7倍のスピードで行うことができるからです。

宮口氏のこうした能力・周囲からの反応は記憶術が
もたらした結果なのです。

宮口式記憶術

宮口氏は記憶術を学んでからは本当に人生が変わりました

彼の古くからの友人達は
「あいつは血の滲むような努力をして東大に入ったんだ。」
と言います。

しかし、大学入学後に知り合った彼の友人達は
「宮口は天才だ。」
と言います。

彼らがそう勘違いするのも無理はないと思います。

宮口式記憶術が完成した大学2年以降は、どんな試験だろうと授業だろうと
ノートをとったり焦ったり、必死に勉強している姿を一度たりとも見たことはないのですから。

宮口氏は隠れた所で必死に勉強していたわけでもありません。

ですが、彼は天才ではありません。

宮口氏は記憶術をマスターしただけの単なる凡人なのです。

「天才」を辞書で引くと

・生まれつき備わっている、並外れて優れた才能、またそういう才能を持った人

と書かれています。

つまり「天才」とはある才能を先天的に持って生まれてきた人。

しかし社会では学問・スポーツ・画家など圧倒的な成果をあげている人を
総称して天才と呼ぶ傾向にあります。

アインシュタイン、エジソン、レオナルド・ダ・ヴィンチ・・・
現代で言えば、タイガーウッズやイチローも天才と呼ばれる一人でしょう。

ですが、こと「学問」においてはもう1種類の天才が存在すると思います。

それは記憶術をマスターした人達です・・・

誰でも実行可能「宮口式記憶術」

宮口氏は記憶術のトレーニングをはじめて2ヶ月後には「記憶の天才」がテレビでやっていた
カードの裏の物を覚えるレベルはほぼマスターできるようになっていました。

ですが、記憶術を日本史や世界史の試験などに応用するのは非常に困難を極めていたのです。

「記憶の天才」の著書は参考になるものでしたが、それを勉学に応用する方法は書かれていなかったため、宮口氏自らオリジナルの方法を模索しました。

オリジナル記憶術を開発する過程で、記憶術自体はヨーロッパはローマ帝国、日本では
江戸時代から存在し、一部の天才と呼ばれている人間は当たり前のように習得しているが
一般的には胡散臭さが原因で広く受け入れられていないという事を知りました。

宮口氏は元来天の邪鬼な性格のため、人がやらないことをやるのに快感を覚えるタイプでした
何が何でもオリジナルの記憶術を開発しようと心に決めました。

彼の高校時代で完成することはできませんでしたが、
それでも偏差値41だった宮口氏の成績は右肩上がりに上昇。

高3時点では2位に圧倒的大差をつけ学年トップ。

あまりの急成長に「異常な奴」と思われ、仲の良い友達とは次第に疎遠になりましたが結果、20年ぶりの東大合格者となり、校長には「歴史を変えた偉人」とまで
言われたのです。

東大在学中も彼独自の記憶術開発を続け、2年生の時には完全オリジナルの宮口式記憶術が完成。

彼はその日から授業中にノートをとることを一切やめました。

全く必要がなくなったからです。

復習や予習も当然ですがやる必要はありません。

信じられないかもしれませんが、1学期の初めから終わりの授業中に
先生が言った事を全て完全に覚えていたのです。

抜き打ちテストで焦った記憶など一度たりともありません。

結果、宮口氏は東大を首席クラスで卒業し、超難関の東京大学大学院も首席クラス
で合格できるようにまでなったのです。

東大合格を可能にした宮口式記憶術

宮口氏は、気がつけば高校3年になり
焦りに焦っていました。

彼の学力と東大の間にある現実を誰よりも理解してしまったからです。

普通の勉強をしていたのでは、どう頑張っても合格することなんてできるわけがない・・・

そう感じて日々過ごしていたある日。

たまたま見ていたテレビ番組に「記憶の天才」と呼ばれる人が映っていました・・・

「記憶の天才」は1~50枚のカードをお客さんに渡し、
何か書いてもらっています。

司会進行がランダムに数字を言うと彼は数字の裏に書いてある物の名前を
当てていくのです。

これだけだと、単なる暗記です。

ちょっと暗記が得意な人なら50枚くらいは覚えられるかもしれません。

それに書いてある物が「りんご」・「ボール」・「にんじん」と言った様な
簡単なものであれば私もそこまで驚きはしません。

しかし、「記憶の天才」に対して私が驚嘆どころか、あまりの凄さに
寒気すら覚えた理由は・・・

「りんご」ではなく「青森県津軽に住む松本桂三さんが作ったりんご。大量生産せず品質にこだわった直径12.7cmのまん丸なりんご。」

「ボール」ではなく「1974年ドイツワールドカップの決勝戦で西ドイツが開催国優勝を果たした時に使われたボール」

「にんじん」ではなく「冬場はマイナス20度。黒っぽく砂まじりで水はけの良い韓国錦山の土でとれた朝鮮人参」

といったようにお客さんが長文で具体的に書いた物を「記憶の天才」は一語一句間違うことなく50個全て言い当てたのです。

これだ・・・

凡人が短期間で難関な試験をクリアするには
記憶力を脳の限界まであげることが唯一の方法だと悟りました。

宮口氏はすぐに本屋へ駆け込み、「記憶の天才」の著書を購入し、記憶力アップのトレーニングを開始したのです

東大合格の全てを記憶術にかけることにしたのです。

宮口式記憶術

慶応・早稲田そして東京大学!!

これら3校について宮口氏の高校が毎年どのくらいの合格者を輩出しているかを、担任の先生
へ聞きに行きました。

現実は絶望的でした。

慶応・早稲田ともに、学年400人+浪人生合わせて合格者は毎年2人が最高(合格者0の年もある)。

東京大学に至っては過去20年間、誰一人として合格者がいないということでした…

愕然としながらも担任から一つ上の学年で最も優秀といわれている先輩を紹介してもらい
話を聞きました、しかし・・・

彼からは宮口氏の有名大学進学の夢を断念させるには
十分すぎる程の言葉を浴びせられました。

「1学年に400人もいて、しかも浪人含めてですら慶応・早稲田に2人しか入れない高校だということを本当に分かってる?」

「ハッキリ言うけど、この高校に入学したこと自体が大きな誤算。」

「断言するけど、君が東大に行くのは100%無理。学年トップの僕ですら早慶すら目指してないんだから、現実みないと後悔するよ…

先輩の言葉でさらに自信を喪失しました。

途方も無い道のりでも根拠の無い自信は幾分かあったのですがこれで完全にその自信も踏み潰された感覚でした。

しかし。

どんなに可能性が低くても、周りから0%と言われても他に道は無い。
大学に行く以外、何も考えられなかったのです。

誰でも実行可能「宮口式記憶術」

父は。

宮口氏が家業を引き継ぐのを目標に、高校生活を送るのには絶対反対だと言いました。

「公寿、ごめんな・・・」

宮口氏は父親があの時最後に言った一言は30年経った今でも忘れることはできないのです。

父親と話した翌日から宮口氏は無理やり気持ちを切り替えました。

あまりのショックで家を飛び出したいとも思いましたし、
未来への恐怖に押しつぶされそうになっていたからです。

完全に安泰だと思っていた就職先(家業)の道が閉ざされ
宮口氏に残された道は大学進学以外ありませんでした・・・

現代のように当時は高卒ですぐに高待遇な仕事に出会える時代ではありません。

誰がなんと言おうと「学歴」が世を支配していた時代です。

親が大手企業の経営者・医者などであれば、子がどんなに駄目人間でも社会に認められた
地位につける。

逆にどんなに才能があっても学歴がなければ社会のゴミ扱い。

今のようなベンチャー起業家という風習など全くない不条理な時代だったのです・・・

果てしなく険しい道のりに感じていました。

高校が私立のため友人の中には父親の社会的地位が高く、将来を約束された人も
何人かいましたが宮口氏は2~3年後続いているかどうかもわからない刀鍛冶屋の息子です。

その上、卒業後家業を継ぐと決めていたため、勉強なんてほとんどしてませんでしたし
どの大学のレベルが高いとか一流とかいう情報も一切わからなかったのです。

信じられないかもしれませんが、まず宮口氏は本屋に立ち寄り有名な大学を探すことから始めました。

結果、当時の段階で社会的にも認められ就職も安泰な大学は東京都内で3つ。

慶応・早稲田そして・・・東京大学でした・・・

東大合格を可能にした宮口式記憶術

まずは、宮口氏が記憶術をマスターするまでに至った経緯をあなたにお話ししましょう。

記憶術をマスターした後の圧倒的なスピードで知識を吸収している自分を
疑似体験できるはずです・・・

宮口氏の実家は江戸時代から代々伝わる骨董品を修復する(刀鍛冶)を営んでいました。

100年以上の歴史を持ち、繁栄期もそれなりにありました。

宮口氏が生活する環境には常に本物の日本刀が横にあり、怖くもありましたが
幼少期から父親の仕事を傍で見続け、そしてそれを誇りに思っていたのです。

中学生までは絶対に家業を継ぐ、と心に決めて生きていたほどです。

しかし、その思いは宮口氏が高校で出会った同じクラスの友人Tの一言で
破砕され、奈落の底に突き落とされることになるのです・・・

Tは医者の息子でした。

彼は地域でも普通以下の高校に入学しながらも、将来は父親の病院のオーナー
という地位が約束されていたのです。

決して悪気がないのは分かっていましたが、そんなTから言われた言葉で宮口氏は自分の人生を変えるほどの衝撃を受けてしまいました・・・

「俺の人生の目標は家業を守ることだ!」

それしか考えていなかったため世の中の流れや
自らの家の事情を客観的に見る目が彼には全く無かったのです。

Tの言葉は良くも悪くも宮口氏にそのことを気づかせ、見つめ直す機会を与えてくれました。

その日、学校の帰り道・・・

不安と恐れで、心音がすれ違う人に聞こえてしまうのではないかと思うくらい
高鳴っていました。

父親にはじめて、家業の未来について聞こうと決意していたからです・・・

宮口式記憶術

宮口氏が独自に編み出した「宮口式記憶術」の一端を紹介しましょう。

毎日の睡眠時間を5分だけ削り、その5分を記憶術のイメージトレーニングに使います。

それを3週間続け、その後覚えるべき知識を常人の11倍以上のスピードで記憶し
常人の30倍以上の問題集を解き短期間で圧倒的な知識を得ます。

宮口氏は現在48歳です、今から1年後に全く経験の無い難関な試験に合格しなければならなければ死ぬと言われたら、彼は迷わずこの方法を使います。

そして急病や交通事故など思わぬアクシデントに見舞われない限り
確実に合格するのです。

今からこの記事であなたにお話していく内容は、一見うさんくさそうな、そんなお話です。

ですが、読んでいくうちにそれは魔法でも何でもなく、極めてシンプルなのに
ほとんどの人間が使っていない(というか知らない)脳の使い方を知っている人
なら誰でも習得できる(当然あなたも)ものだということに気が付くでしょう。

ちなみに記憶術と言っても、インターネットで検索し有象無象に出てくる記憶術とは
全く違います。

宮口氏が、高校3年の時から30年かけて完成させた宮口公寿オリジナルの記憶術ですから。

この記事以外で目にすることはできません。

それにあなたに向けて書いた一度きりの記事ですから集中して読んでほしいと思います。

記憶術をマスターした後の圧倒的なスピードで知識を吸収している自分を
疑似体験できるはずです・・・

誰でも実行可能「宮口式記憶術」

根性型勉強法から一刻も早く卒業したいあなたへ…

宮口氏が編み出した「宮口式記憶術」を紹介します

突然ですが、今から1年後に控えている、ある難関試験に合格しなければ大切な家族・恋人と一生会えなくなるとしたらあなたはどうしますか?

当然必死になるとは思いますが
あなたの現在の学力は1年やそこらで合格水準には到底及ばないと仮定して考えてください。

★体に鞭打ち、栄養ドリンク片手に一日20時間勉強しますか?

★評判の良い講師が在籍する、某有名予備校(資格学校)の短期集中コースを 申し込みますか?

★親御さんにお願いしてトップクラスの家庭教師を雇い、マンツーマン体制で 効率良い受験生活を目指しますか?

一般的な受験対策としては上記の3つが「王道」といわれています。

どれもが一見良さそうに見えますが蓋を開けると結局は同じです。

何が同じなのかというと・・・「脳の使い方」です。

どんな良い勉強法を他人から学んでもそれを学習するのはあなた自身の「脳」です。

「病は気から」と同じようなもので、いくら素晴らしい勉強法を見つけても
脳の正しい使い方をしなければ良い結果を出すことはできないでしょう。

東大合格を可能にした宮口式記憶術

これは以前の宮口氏のように「超凡人」でありながらも絶対に合格しなければならない「超難関試験」に挑もうとするあなたへ送る言葉です

偏差値41でありながら東大を目指し合格した宮口氏の秘密を全てありのまま公開しています。もしあなたの目指している試験が「越えられそうにもない壁」に見えるなら、今すぐこの言葉を一語一句漏らさずに読んでください。

あなたの関心があろうとなかろうと全て読み終える頃には日本の学習スタイルに嫌悪感を抱いてしまう可能性がありますが…

宮口式記憶術