火 29 Apr 2008
宮口氏は記憶術を学んでからは本当に人生が変わりました
彼の古くからの友人達は
「あいつは血の滲むような努力をして東大に入ったんだ。」
と言います。
しかし、大学入学後に知り合った彼の友人達は
「宮口は天才だ。」
と言います。
彼らがそう勘違いするのも無理はないと思います。
宮口式記憶術が完成した大学2年以降は、どんな試験だろうと授業だろうと
ノートをとったり焦ったり、必死に勉強している姿を一度たりとも見たことはないのですから。
宮口氏は隠れた所で必死に勉強していたわけでもありません。
ですが、彼は天才ではありません。
宮口氏は記憶術をマスターしただけの単なる凡人なのです。
「天才」を辞書で引くと
・生まれつき備わっている、並外れて優れた才能、またそういう才能を持った人
と書かれています。
つまり「天才」とはある才能を先天的に持って生まれてきた人。
しかし社会では学問・スポーツ・画家など圧倒的な成果をあげている人を
総称して天才と呼ぶ傾向にあります。
アインシュタイン、エジソン、レオナルド・ダ・ヴィンチ・・・
現代で言えば、タイガーウッズやイチローも天才と呼ばれる一人でしょう。
ですが、こと「学問」においてはもう1種類の天才が存在すると思います。
それは記憶術をマスターした人達です・・・